・新聞テレビ許せない!とやってるだけでは力尽きてしまう ・新聞テレビをうまく活用するべきでは? ・安保法制のときの偏向報道を思えば、スキャンダルだけで支持率急落したのではないのではないか? ・消費税増税後の経済停滞への失望感が大きい ・財務省、経産省人事で増税派を据えている ・経済政策の本質の議論... 続きをみる
チャンネルくららのブログ記事
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【江崎道朗】文在寅政権がゴールポストを動かす理由は●●にあった!
動画内で紹介されている、山田宏先生の貫禄ある質問はこちら。 外務省の本音がありありと表に出ている答弁になっています。
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【江崎道夫】日本がアジアに示した希望!マレーシアのルックイースト政策から今の日本人が学ぶべきこと
・30年くらい前にマハティールという総理大臣がいた。アジアでも有名な政治家。 ・1981年に総理大臣になったときに、ルックイースト政策といって日本に学べ政策をやって日本ブームを東南アジアに作った。 ・トランプ台頭の秘密(著書)の後ろのほうにもこの話が。 ・マハティール総理のブレーンにインタビューし... 続きをみる
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【お金がなければ意思もない】マスコミを信じちゃいけない本当の理由!?お寒いを通り越して氷河期な実態
かしわもち: 日本のメディアはワシントン支局に何人くらいテレビ局員いると思います? 江崎: 1社4、5人くらいですか? かしわもち: 4、5人もいる!? NHKはもっと多いですけどね、基本2人、あと現地採用です。 小野: 支局長と、ヒラの人と、現地の人と。 かしわもち: 民放局はそんな感じです。 ... 続きをみる
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【倉山満】日本の敗北こそ人道への罪?国際法で読み解く世界史の真実
・タイトルは「世界史の真実」ですが歴史の本ではない。国際法の本。 ・国際法ってみんな知らない。論壇で、保守に限らず国際法学者ってあまり聞かない。 ・国際法とはなんぞやということすら、明治時代以来よくわかっていない。 ・幕末以来、わかっている人とわかっていない人の格差が凄すぎる。 ・戦争って日本国憲... 続きをみる
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・地政学とはなんぞや ⇒地理政治学 ⇒世界中の指導者の頭のなか ⇒鉄、金、紙をどう使うかの基準 ⇒人を支配するための技術 ・保守に目覚めた人は特アの悪口ばっかり言っているけど、国を背負っていくんだというリーダーたらんとする人は、人を支配する発想をし、どう(特アを)ガバナンス、コントロールす... 続きをみる
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【倉山満】立憲君主の3つの権利と天皇をロボットにしている人たち
鍵カッコ「生前退位」についてお話したいと思います。 この問題こそが憲法問題の本質です。 結論から申しますと、保守陣営というのは戦後70年以上日本国憲法のくびきの中でどんなに頑張ってもがいて苦しんでも、ここを脱却できないという状態でしたけども。 初めて圧倒的多数の力で圧勝できる戦いが近づいています。... 続きをみる
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「日本人が世界史を語る」をテーマに倉山満が近現代史を面白おかしく解説するシリーズ。 幕末の外国情勢とか教科書でやらない闇系の話題も突っ込んでいくぞ。
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【江崎道朗】トランプ台頭と追い詰められたアメリカ保守の事情とは?
トランプを支持しているアメリカの保守派のことをもっと知ろう! 正しい、正しくないはおいておいて、彼らがどういう見方を持っているのかを知らなければ、対米政策を間違えてしまいます。 日本よりももっとひどい、負け続けるアメリカ保守の危機感とは?
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【築地問題】【山村明義】小池知事が開けたパンドラの箱!都庁とゼネコン利権の深い闇
山村: このままいくと利権問題がたくさん出てくる。 で、実際に9月7日に海の森競技場っていうオリンピックの会場の予定地では、大成建設が99パーセントの落札率で落とした。 つまり予定価格と入札価格がほとんど同じ、30万円くらいしか違わなかったという話で、これ偶然ですかね、すごい勝負強い人がいるんで... 続きをみる