反知性主義

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【竹田恒泰】陛下のご譲位は特措法でやるべき


1:44:00~


今見えてるのは、政府は特措法で一代限りの特別措置としてやろうとしている。

それに対して野党は皇室典範を徹底的に変えて、制度としての譲位をつくるべきだと言っているので、それをめぐって対立が想定されます。


制度にすると、条件が揃ったときにということになって、例えば病気で体が動かなくなったらというふうにもし(法律に)書いちゃったら、陛下いまお元気ですので、それを待たなきゃいけなくなりますよね。

平成30年っていうのもいつになるかわからない、ずっとお元気かもしれませんし。

そうすると陛下のお気持ちをくむと、いよいよ高齢で動けなくなってからという話ではなくて、徐々の体の衰えで象徴天皇としての勤めが果たせなくなっていくから、”良きところで”というような感じじゃないですか。

良きところでとなると、条件をつくって、何歳でって定年で区切るのもおかしいですし。


もし制度にすると理由が必要なんですよね。

こういう理由で、こういう条件を満たしたから譲位、ということになりますけど、特措法の場合、理由を書く必要がないんですよね。

「天皇が譲位する」という条文を一条に持ってくるだけで、理由は国会で審議してるわけですから条文に書く必要ないんです。国会で決まったことだけ書けばいいいので。

そういう面で、制度化するとなると時間もかかりますし、陛下の思いを速やかに実行しようとするならまず特措法でやると。

その上で本当に将来的制度化が必要になれば、またじっくり時間かけて議論すればいいわけですので。

その意味で私は政府の方針には賛成です。特措法でやると。


民進党はさすがに陛下のことを政争の具にすれば”いい加減にしろ!”ということになりますけど。要らない「対案」とやらを出してくるんでしょうか?

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